茶トラ猫テニス

30代半ばからテニスを始めた初級者テニスプレイヤーの日々

ヴァイキング豊中(曽根)のテニススクールに通って良かったこと悪かったこと

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「北摂のテニスコート&壁打ち情報」でも紹介している通り、北摂地域には多くのテニススクールがあります。

tennis.saratoga.jp

ただ、初めてテニススクールに通おうと思った時、自分の記憶の中でテニススクールを探してみたところ、江坂の「コナミスポーツクラブ」しか思い浮かびませんでした。

とにかくテニスをやろう思っていた時期だったので、スクールへの入会の意志は強かったのですが、もう少しじっくり探してみようということで、周辺のスクールをネットで検索してみました。

そこで該当したのが「江坂テニスセンター」と「ヴァイキング」でした。

後々、両方のスクールに通うことになるのですが、今回は「ヴァイキング」について感想を書いてみたいと思います。

ヴァイキングの感想

ヴァイキングの正式名称は「エル・エストナショナルテニススクール ヴァイキング」というそうですが、ヴァイキングビルの 6 階と屋上にあることから「ヴァイキング」で名前が通っているようです。

ハッキリ言いますが、施設は古くて老朽化を感じます。

しかし、決してレッスンに通っている人が少ないわけでなく、それなりに賑わっています。

他の階にはスポーツジムやボーリング場もあるので、ビル自体が複合スポーツ施設といった感じですね。

初めてのスクールだったので、この時点で他のスクールとの比較はできませんでしたが、レッスンの数やクラス編成は多く、一番遅い時間帯で 22 時くらいのスタートとなっています。

これなら、平日の仕事帰りに行ける人もいますよね。

さすがに評価はパーフェクトとはいかないですが、ヴァイキングに通うことによるメリットとデメリットを紹介します。

ヴァイキングに通うデメリット

デメリットに感じた部分は大きく以下の 3 つです。

  • 施設が古い
  • 天井が低い
  • コーチに学生のバイトが多い

実際に体験レッスンに参加すればわかることですが、施設のあちらこちらに老朽化している部分が目立ちます。

以前、体験レッスンにきた人が、ロッカールームで鍵に書いてある番号が見つからずに彷徨ってました。

一緒に探してあげたのですが、一時レンタル用のロッカーは数字ではなくアルファベットが割り振られていて、順番に並んでいるわけではなく至るところに散らばっているのですよね。

しかも、ようやく見つけたロッカーを開けてビックリ。

ドアが凹んでいて、棚が壊れかけのボロいロッカーだったのですね・・・。

「なんじゃここは!!」っとその人が驚愕していたのを今でも鮮明に覚えています(笑)

また、ロッカーだけでなく、ボレストやボレーボレーの練習用のネットが破れていたり、電気が何か所か消えていたり、壁が剥がれかけていたりと、気にする人は気にするレベルです。

電気は1ヶ月以内には修理されているので安心してください。

天井が低いからロブの練習ができない

初心者のうちは気にならなかったのですが、屋外や他のテニススクールのコートを経験すると天井が低く感じます。

天井の手前に梁(ハリ)があるので余計に邪魔です。

そこにボールを当ててしまうとゲームの進行も止まるので、当てた方のミスということになるのですが、他のコートであればロブとして十分機能している球も少なくありません。

よって、上達してきてロブを覚えたり、他のテニスコートの感覚で打っていてしっくりこない場合は、ちょっと物足りなさを感じるかもしれません。

初心者はロブを覚える機会がなくなりますし、高く上がった球をスマッシュする場面も経験できません。

一応、スマッシュの練習自体はしますが、実践よりも低い球になるのでそこは考慮しておいた方がいいです。

社員のコーチは数人、多くは学生を含むバイトコーチ

スクールに入会してみると、若いコーチが多いことに気付きます。

テニス経験のある大学生のバイトコーチが多いわけです。

私は完全な初心者だったので、そこに対して不満は全くありませんでしたが、人によっては経験豊富で長く在籍しているコーチを希望する人もいるかもしれません。

ただ、学生でバイトといっても、誰でもコーチになれるわけではありません。

バイトコーチになるにも見極め試験がありますし、その試験を受けるまでにも何度も研修が行われます。

他のバイトに比べると敷居が高いわけです。

テニスの実力以外にも、コミュニケーション能力や教え方も問われるので、中途半端な気持ちではコーチになれないわけです。

だから、信頼度は決して低くないので、そこだけで判断しない方が無難です。

ヴァイキングに通うメリット

ここまでデメリットについて書いてきましたが、もちろんヴァイキングに通うメリットもあります。例えば。

  • たくさんやるほど料金がお得
  • 駅前という好立地
  • レンタルコートが安い

一番は、何と言っても「料金」です。

新規入会はもちろんですが、既存会員でもかなりお得な料金になるキャンペーンが多いのです。

新規入会の場合は、最初の半年や 1 年が正規の料金から大きく割引されるキャンペーンがあります。

私の場合は、入会時に週に 2 レッスンの受講にしたのですが、片方のレッスンが半年間半額、もう 1 つのレッスンが 2 年間 1000 円でした。

ちょうど錦織が全米オープンで 2 位となって盛り上がっていた時期でもあったので、入会希望者も多くキャンペーン内容も豪華だったのかもしれません。

また、既存会員に対しても嬉しいキャンペーンがあります。

特にヴァイキングの場合は、レッスンの追加受講がお得になることが多いです。

テニスが少しずつ上達してくると、もう少しレッスンの回数を増やしてみたくなる人も多いと思います。

通常なら、2 倍の料金を払うことになるわけですが、ヴァイキングの場合は追加受講は半額、さらに追加してからの半年間はもっと割引率が高くなることも多いです。

キャンペーンによって内容や条件が異なるので、詳しくはスクールに聞いてもらうのが確実ですが、安い料金でたくさんテニスがしたい人にはオススメです。

実際に、最初は週 1 回のレッスンを受けていた人でも、いつの間にか週に 2,3 回通っている風景をよく見かけます。

設備とかはどうでもいいから、とにかくたくさんテニスがしたいなら迷うことはありません。

阪急の曽根駅前で通いやすい

私は頑張れば徒歩で通える範囲に住んでいますが、川西や池田、西宮などから通っている人も多かったです。

確かに他のテニススクールで駅の真ん前にあるところってないですよね。

遠方の方は「料金が安ければ多少距離があってもいい」という思いもあると思いますが、近隣の人にとってもこの立地条件は魅力です。

テニスウエアを忘れたとしても、近くのダイエーで安く代用できますし、雨の日でも駅の改札から 1 分歩くだけです。

車を使う方も、国道 176 号線のすぐ近くなので便利がいいですし、道に迷うことも少ないと思います。

お得なアウトドアレンタルコート

冒頭でも書きましたが、ヴァイキングは屋上にアウトドアコートがあります。

コートの種類は、他のテニスコートでは見たことのないプラスチックのような素材で、床が少し滑りやすく球足も速いです。

よって、ストロークの練習をがっつりしようと思うと、他のコートに行った際に大きくタイミングが変わるのでオススメはしませんが、ボレーやサーブ、試合形式の練習なら都合がいいです。

週末や平日ナイターの料金は、会員価格で 1 時間 1500 円くらいだったと記憶していますが、府営(県営)や市営のコートには負けるものの、他のテニススクールのレンタルコートよりはお得です。

初心者同士が気軽にテニスの練習をするにはちょうどいいですよ。

ちなみに、インドアコートの床はカーペット絨毯です。

こちらはレッスンで多く使用しているので、レンタル可能な時間帯は限られますし、料金もアウトドアよりは高くなります。

ヴァイキングの口コミや評判

ここまでは個人の意見になりますが、実際に他の経験者はどう思っているのか調べてみました。

良いところ

コートは爽やかな色でキレイ

ビル内に食事するところもある

悪いところ

天井がちょっと低い

駐車場がちょっと狭い

天井の低さは先ほど書きましたが、やはり他の人も同じですね。

ちょうど私がいた頃に、コートが 2 面だけ張り替えられたので確かに綺麗です。

どうせなら全面直してほしかったのが本音ですが・・・。

ビル内の食事スペースとなると、きっと 1 階の焼き肉屋かイタリアンのことでしょうか。

すぐ近くにダイエーもありますし、駅前なので食事には確かに困りません。

ビル 1 階の駐車場は確かに狭くて大きな車だと辛いと思います。

ただ、交差点の向かい側に屋外の駐車場も用意されていますし、レッスンに通っている人は一定時間無料になるので車でも心配ありません。

まとめ

テニススクールの「ヴァイキング」について、個人的な意見を書いてみました。

ざっくりまとめると、良いところ悪いところが明確です。

  • 駅前で通いやすい
  • たくさんレッスンを受けても料金が安い
  • 施設や設備がちょっと古い

体験レッスン(2回)は無料で受けられるので、実際に自分で経験してみるのが一番ですが、スクールに求めている部分が大きく違うと時間の無駄なので、参考にしてもらえたらと思います。

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