茶トラ猫テニス

30代半ばからテニスを始めた初級者テニスプレイヤーの日々

猫の価値観はネコそれぞれ

犬は飼ったことあるけど猫は初めて。

甘えてはくるものの犬と違って言うことを聞かないし、正直扱いが難しいなって思っている人はいませんか?

まさに私がそうだったのですが、最初は猫が自分に対して心を開いてくれていないのかと心配になったほどです。

しかし、それは大きな間違いでした。

ネコにはネコの生き方があるのです。

ここでは、私が感じた猫の性格や価値観について紹介していきます。

猫は協調性があるようにみえてひとり好き

現在、私は複数の猫と一緒に暮らしていますが、猫の行動は大きく 3 パターンに分かれます。

  • 単独行動
  • 猫同士で交流
  • 人間に甘える

犬と同じくネコも人間にすり寄ってくるのですが、甘えたい気持ちが消化できたらどこかへ行ってしまいます。

それは、ネコ同士でも一緒。

仲良く毛づくろいしているかと思いきや、いつの間にかケンカに発展し双方が別行動なんてこともしょっちゅうあります。

でも、それがネコなんだって思えるか思えないかで、自分に掛かるストレスが大きく変わってきます。

ネコはネコなんです(笑)

猫の性格

我が家には合計で 3 匹のネコが暮らしています。

ネコたちを大きな枠組みで扱えると楽なのですが、3 匹とも性格は大きく違います。

例えば、以下のようなものはどの猫も兼ね備えています。

  • 自分のやることに間違いはない
  • マイペース大歓迎
  • 飼い主よりも自分が大事
  • 嫌なことはやりたくない

犬と違うのは飼い主に対しての上下関係を一切持たないことです。

犬も序列を決めるので、人によっては下に見られる場合もありますが、ネコは自分よりも飼い主を上とみなすことはないと思った方がいいです。

よく、テレビの映像で犬が飼い主を守るシーンが流れたりしますよね。

でも、ネコが飼い主を救うような感動のシーンって見たことがありますか?

ネコに「待て」や「おすわり」がないように、そもそも「しつけ」という概念がないのです。

猫が甘えるのは安心感

ネコはマイペースでひとり好きと書きましたが、実際には飼い主の人間に甘えてきます。

「ネコって甘えるんだ」って最初は驚きましたが、実際に毎日のように甘えてくる時間帯があります。

時間帯があるってところがミソなのですが、眠い時や気分が乗らない時は寄ってきません。

こちらからスキンシップを取ろうとしてもスルーされます(笑)

後から知ったことなのですが、野生のネコの場合は親離れという習慣があるそうです。

ある日突然、母ネコが子猫を突き放して離れ離れになってしまうのです。

競走馬の世界では、仔馬が立派な競走馬として生きていくために人間が無理やり母馬と仔馬を引き離しますが、ネコの世界では本能でそれをやるわけなんですね。

その点、家の中で飼われている猫は突き放される場面がないので、飼い主に対しては、甘えたいときに甘えられる都合のいい存在として重宝されるのです。

ネコと暮らしていくには、そこを理解して接していく必要があります。

まとめ

ここまで、猫の性格や価値観について書いてきました。

私が言いたいことは 1 つだけです。

「ネコはやりたいようにやる」

その一言に尽きます。

でも、それが許されているのは、家でちゃんと飼い主に飼われているからこそです。

人間でも、誰からもチヤホヤされる女性に対して、「甘やかせば付け上がる」なんて言葉が使われることがありますが、ネコも甘やかされればそこに便乗します。

でも逆の意味では、それが居心地がいい証拠なので、飼い主としては喜んでいいことなのかもしれませんね。